LANDSCAPE ランドスケープ

四季折々の風景を望む
緑豊かなオープンガーデン
都心の快適性を追究したランドスケープ

都心にあり、緑を望む

航空写真|ザ・パークハウス西麻布レジデンス
『ザ・パークハウス西麻布レジデンス』では、総合設計制度の適用による空地率約42%※の敷地に設けられた緑潤うオープンガーデンをはじめ、彩り豊かなランドスケープとなっています。四季折々の緑を配し、周辺の緑をつなぐ憩いの場には、バリアフリーに対応したスロープや水盤が設けられるなど、居住者だけでなく、地域・環境へも貢献しています。
※公開空地面積/敷地面積の値です。公開空地は広場上空地、歩道上空地、貫通道路を含み、その他の建物の建っていない空地は含まれておりません。

オープンガーデン

オープンガーデン|ザ・パークハウス西麻布レジデンス
まとまった緑がある立地を活かし、敷地の一角をオープンガーデンとすることで、分離していた緑の連続化・一体化がはかられています。外苑西通りとマンション西側の通りを結ぶ動線が確保された敷地内には、バリアフリーに対応したスロープが設置されており、緑だけでなく水景による潤いも演出されるなど、居住者や近隣に住む方が、ともに憩えるような爽やかな空間となっています。

緑潤う空間

エリア概念図|ザ・パークハウス西麻布レジデンス
『ザ・パークハウス西麻布レジデンス』の東側には、笄公園の豊かな緑と空間が広がり、春には満開の桜、秋には紅葉したイチョウなど、四季折々の風景をもたらしています。また、西側には、神社とともに緑豊かな広尾・南青山の住宅街が広がるなど、都心にありながら緑潤う空間を望むことができます。
※眺望は将来にわたって保持されるものではありません。
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